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パン2008.05.30 Friday
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朝 バナナ2本
昼 パン
夜 玄米おかゆ
昼、安売り、売れ残りパンを、パンの手作りのお店で買ったが、まずかった。
売れ残りだけのことはあるな。
その店は、お米パンとか、バターロールとか、けっこう自然な色をしていて、いいなと思うのだが。
普通、バターロールって、表面がテカテカしてますよね。
でも、そのお店のバターロールは、テカテカしてなくて、自然な感じ。
パンも、ふつうより固めで、さらに本物感があります。
このお店は、そんな自然派なのに、なぜか、菓子パンっぽいのが多い。
やっぱり、自然っぽいパンって、売れにくいんでしょうか。
だから、だんだんと菓子パンが増えていったのかな?
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無農薬の玄米2008.05.28 Wednesday
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朝 バナナ
昼 パン
夜 玄米おかゆごはん 玄米ごはん
半そでを着てみたが、腕が、けっこうつらい。
まだまだ、肌が再生してきていない感じ。
玄米でも、EMで無農薬というのを買ってみた。
前買っていたのは、減農薬で3500円ほど。
今回のは、4500円。
食べてみると、お店の人が言っていたとおり、ほんのり甘い味がして、おいしい。
少々高くても、こういうのを買っていこうと思った。
一番いいのは、こういうのが安く買えるっていうことなんだけど。
日本って、いつのころから、こんなに食事の質に無関心になったんでしょうか。
やっぱり、高度経済成長の時代あたりからなのかな。
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アトピーにいいことって。2008.05.27 Tuesday
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朝 バナナ2本
昼 定食 玄米ごはん
夜 玄米ごはん2杯
今日は、液体状の便でした。
昨日は、意識的にお茶を飲んでいたので、その影響かな。
まあ、でないよりはいいです。
その前の日は、けっこういい感じででました。
で、その前の日は、パンをけっこう食べてました。
う〜ん、やっぱり、ちょっとは、好きな物を、快食するっていうのは、心にいいのかも。
心にいいから、快便できるのかもしれない。
それか、いままで、いい食事っていうのを続けた試しがないので、続けて試していけば、ちゃんと快便ができるようになるのかも。
快便せざるをえないような食事をしていれば、快便できるようになるのは当然といえば当然ですね。
でも、そういった食事内容を続けるって、けっこうつらい。
慣れればいいのだけれど。
ということで、一番いいのは、徐々に食事内容を変えていく、自然に、いつのまにか、快便できる食事内容に変わっているっていう方法。
また、自分で快便できるって思ってる食事内容が、はたしてあっているのかどうかは、わからない。
なので、毎日続けていって、自分の身体の反応を確認していって、いいと思えることを、そんなに神経質にならずに続けていく。
アトピー治療に、あれがいい、これがいいってあるけど、情報がありすぎて、自分にとって、これがいいっていう方法を、実行前に確信することはできない。
だから、続けてみて、自分の身体の反応をみてみる。
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催眠術とアトピー2008.05.26 Monday
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朝 バナナ 食パン3枚
昼 玄米ごはんのおかゆ
夜 パン6個
最近、なんとなく、アトピーに催眠術とか催眠療法って使えるのかな〜なんて思ったりしました。
痒い
っていう感覚を、催眠術で、なくしてもらって、肌が治ったら、その催眠術を解いてもらうとか。
ん〜、なんだか危険な匂いがしますね^^
今日の朝は、なかなか快調に排便できた。
この調子でいけば、快便ができるようになるだろう。
目指せ、「座って1分でバナナ状一本がでる」状態!
どうやら、ちょっと意識的にお茶を飲むとよいみたい。
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食品の裏側っていう本を読んで。2008.05.25 Sunday
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朝 バナナ 食パン
昼 玄米ごはん 納豆
夜 玄米ごはん 味噌汁
食品の裏側
っていう本を読んだ。
もう食品添加物食べまくりの生活送ってたな〜
子供のころは、インスタントラーメンやらコーラやら、おかしは食べてたし。
今は、自然と、インスタントラーメンやコーラ、お菓子は食べなくなってきている。
アトピーになる原因っていうのは、ひとつじゃなくて、様々な要因が重なった、ある日、許容量や限界量を超えると、バランスかなんかが崩れて、アトピーの症状がでてくるんだという感じがする。
今、アトピーになる人が、増えているのは、子供のころからの”積み重ね”が、でてきているんじゃないだろうか。
今の年配の人は、子供のころの食生活は、今の食事環境とは、ずいぶんと違ったはず。
生活環境も、ずいぶんと違ったはず。
で、その許容量が、人それぞれなので、まったく同じ生活をしていても、アトピーになる人とならない人がいるってことなんだろうな〜
食品の裏側
なんて本読んでると、自分の体が”おかしくならない”ほうが”おかしい”っていう感じがしてくる。
そして、子供のころから、食品添加物まみれで、生活環境もよくない状態で、育ってきた世代って、もしかしたら長生きはできないんじゃないかっていう気もしてくる。そうであてほしくないけど。
この本は、2〜3年前に出版された本だけれど、世間では、そんなに食環境に変化が求められたってわけではなさそうな。
この本で印象に残ったのは、食品を作る側の人が、自分たちが製造に関わった商品を、”食べたくない”って思うことでした。
じゃあなんで、そんな商品が製造され続けるのかっていえば、やっぱりそれが”仕事”だからっていう側面もあるのでしょうね。
一番怖いなって思ったのは、
すぐに悪い影響がでないようなものは、そんなに関心がもたれないってことかなって思います。
たとえ、よくないだろうなっていう食事や生活、良くないとも知りえない食事や生活を送っていても、今、健康に普通に生活できていれば、自分の今の暮らしに、そんなに疑問は持たないものなんではないでしょうか。
だって、普通にお店で売ってるし、みんなも、買ってるし。
でも、悪い影響が、日々、少しずつ積み重なっていって、ある日、突然、悪影響がでてきたら・・・
しかもそれが、人それぞれの”許容量”をオーバーした結果として出てくるものなら・・・
なにが原因なのかって特定するのは、とっても難しいことなんだと思います。
アトピー治療にしろ、なんにしろ、大切にしたいのは、
・自分で調べて、納得できるもので、アトピーを治したっていう体験者が語ることで、いいことと思われることを続けること。
・バランスを大事にすること。しなさすぎ、やりすぎってことを避けたいってこと。
この2つを大切にしたいと思います。
あ〜普通の肌になりたい。
絶対に、なるんだ!
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