ブログの題名を変更しました。
にんじんリンゴジュースとしていたのですが、ジュースをやめて、野菜スープにしたので、変更しました。
さて、本気でアトピー性皮膚炎を治そうと決意して、たぶん3〜4ヶ月すぎています。
ぼくは、思います。じぶんの体を感じていて。
確実に、治ってきていると。
まだまだ、かさつくところもあるし、関節のところも、ごわってしているけれど、あきらかに、治すって決意する前とは様子が違ってきています。
以下、変わった点をあげます。
お風呂で、皮膚をこすってはがさなくなった。
水をがぶがぶと飲まなくなった。
長期的に治すことを知った。
ステロイドは、だんだんと減らしていき、自然と、塗らないようになっている状態になるのがいいのではと思い始めた。
じつは、2ヶ月ほど、ステロイドを止めていたのですが、
ステロイドを止めたからといって、アトピー性皮膚炎は治らないってことなんですね。
飛鳥さんのHPを読んでいると、いろいろなことが分かります。
つまり、アトピー性皮膚炎になって、ステロイドを塗り始めたのだから、体がアトピーのままで、ステロイドをやめても、ただ元にもどるだけってこと。
この言葉、なるほど〜って、ずしっときました。
ばくは、一年ぐらいで治すつもりで、治療します。
あとは、無理をしなくなりましたね。
今までは、少々、肌を掻いたところが、痛くても、無理やり仕事をしていたりしましたが、それを止めました。
痛かったら、休んでいい。
しんどかったら、休んでいいんだと。
アトピー性皮膚炎の治療って、じつは、自分の生き方を変える過程でもあるのかもしれません。